大手金融機関の崩壊

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そして、確か1997年から98年にかけ大手金融機関の崩壊が始まりました。記憶では、北海道拓殖銀行、山一證

券、日本長期信用銀行などですが、山一證券が自主廃業したときは、「日本経済、これまでか!」というくら

い日本経済の建て直しはもはや不可能ではと考えてしまいました。当時、私は山一證券本社があった茅場町タ

ワーの近くの子会社に時々いくことがあったのですが、実は自主廃業発表当日、同社本社前を通っり、タワー

を見上げて自分のことのようにため息をついた記憶があります、そのくらいショッキングなことであったので

す。とにかく大手金融機関の破綻から不良債権問題は巨大な問題になったわけですが、結局は政府支援で不良

債権を進めさらに資本注入などを実施して、その後の金融機関の再編等も経て不良債権はかなりなくなり、地

方銀行や信金もだいぶ身軽になっているものと考えておりました。しかし、別の見方からすると、実情は違う

ことがわかるようになりました。

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このページは、日銀批判が2015年8月 3日 12:14に書いた記事です。

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